【ASTRONEER】EXO自動大量生産プロトコル その3
- 2021/07/15
- 22:11
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EXO自動大量生産プロトコル その3
「アルミニウム合金」x240 の為の自動化
次の課題、「アルミニウム合金」x240。「アルミニウム合金」は「アルミニウム」と「銅」(1:1)を材料に「化学実験室」で作る。
「化学実験室」は1回1回スイッチを入れないといけないのでこれを自動化する必要がある。
色々と四苦八苦しながら試した結果できたのがこれ。
「アルミニウム」と「銅」ありきのオートメーション。
「アルミニウム」と「銅」の採取・精製は手動で。
溶解炉からキャニスターへの格納も組み込もうかと思ったけど、
資源の採取は手動だし採りに行ってる間は止まるのでやめた。
精製された資源の格納済み状態からオートメーションを組むことにした。
精製中に「ラテライト」「クジャク石」を採りに行く。
精製物は単一資源が400ナゲット入る「資源キャニスタ(大)」に格納。
「クジャク石」は地下のそこら中で見かけるが「ラテライト」が「クジャク石」ほど簡単に見つからない。
今までのと合わせると500個近く必要だったので結構探し回った(汗)
もう大変・・・orz
「資源キャニスター」を出力モードにし出てきた資源を「化学実験室」のプラットフォームの倉庫に移動。
倉庫には「ストレージセンサー」を設置し連動先を「化学実験室」に付ける。
センサーの設定を満タンかどうかに設定。
これで倉庫が満タンになれば「化学実験室」のスイッチが入る。
「化学実験室」はあらかじめ「アルミニウム合金」作成メニューにしておく。
作り終われば勝手に倉庫から材料が「化学実験室」に補充され倉庫に空きができる、
「資源キャニスター」から資源が倉庫の空きに補充され満タン、「化学実験室」のスイッチが入る。
という仕組み。
できた「アルミニウム合金」は「リクエストプラットフォーム」の自動アームに持っていかれるか、
横の1口ソケットに収まる。
「リクエストプラットフォーム」のロケットのペイロード・キャニスターに「アルミニウム合金」がセットされ満タンになるまで繰り返す。
満タンになったら止まるのでロケットを発射。ここは手動。
戻ってきたらオートメーション再開。
と、つたない知識と試行錯誤でできた自動化がこれ。
もっといい方法があるかもしれないがワシにはこれが限界(汗)
途中増分報酬
配送何回目かでアイテムが返ってきた。「研究サンプル」x2、「QT-RTG」x2、「EXOチップ」x4。
達成するまでに1回だけ返ってきた。
3つ目の報酬「コッドピース」
3つ目の報酬「コッドピース」。これはマスク。
歯車型の単眼眼鏡かな。
ひと段落ついたけどまだ何か送れと・・・
次回はこれ。
ていうかパネルはいつ直るのか・・・
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