【メビウスFF】破滅の戦士編 最終章 希望の物語:前編
- 2020/01/22
- 20:00
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破滅の戦士編 最終章 希望の物語:前編
いよいよ最終章。「ヴォイス」の声が響き渡る。
世界の求めに応じ物語を創れと言い、
絶望に染まった「ソフィ」を「希望の塔」へ向かわせる。
「ウォル」と「エコー」も追いかけて塔へ向かう。
ヴォイスの試練
進路はミッションロックが掛かっている。お題をクリアして進んでいく。
邪魔するのか行かせるのかはっきりしない状況に、
「ヴォイス」の意図が読めず憤慨する「エコー族」。
ルーンの物語をばらまいてもっとも優れた物語を選び新たな「希望の物語」とする。
というのが「ヴォイス」の筋書だが、管理するのは「エコー族」であるべき。
パラミティア・システムを守り統べるのが「エコー族」の使命らしい。
さらに「ヴォイスの試練」は続く。
希望の塔へ
「破滅の戦士」の軍団が塔に迫り、「セーラ」達「キーパー」が迎え撃つ準備をしている様子をルーンで見せ、「ヴォイス」が「ウォル」に語る。そう、キミが物語を終わらせる。
物語が終わる為にキミが必要だからだ。
希望と絶望の物語が最後に求めるのは君だよ。
と、つぶやく「ヴォイス」。
破滅の戦士を迎え撃て
「破滅の戦士」の軍団と「セーラ」率いる「キーパー」との激突。作戦は各部隊別個に敵を引き付けて道を開き、「セーラ」と「メイア」で「破滅の戦士」を撃つ。
しかし最初は上手くいくが「セーラ」が狙われ魔物が群がってくる。
おびき寄せて迎え撃ち「キーパー」が足止めする作戦に切り替える。
破滅の化身
「破滅の戦士グラフ」と対峙。ブレイク毎に「リッチ」「ティアマット」「マリリス」が具現化する。
3回のブレイクで「カオスの力」が消える。
「グラフ」を倒し、「破滅の戦士」を倒したと「キーパー達」は喜び「希望の光」を輝かす。
そこへ「ソフィ」が現れ「グラフ」は復活し仕切り直し。
「キーパー達」は希望に駆り立てられ「グラフ」を追っていく。
「セーラ」は無駄な犠牲が出ないように前に出て戦うことにした。
キーパーの後を追え
「キーパー」は熱狂に捕らわれ暴走し、味方も巻き込む戦い方をしている。語りかけてもやめる気配はない。
そこへ「ウォル」が到着。
キーパーの暴走を鎮めよう
見境なく攻撃してくる「キーパー」を力ずくで鎮める。好き勝手に物語を進める「ヴォイス」にいら立つ「エコー族」。
実は「エコー族」も「ヴォイス」に操られていた。
カオスが倒されパラミティア・システムが壊れたから、
「ヴォイス」はいつでも「エコー族」を支配できたらしい。
「ヴォイス」に同調する「エコー族」。
絶望の饗宴
「グラフ」が現れ対峙する。そこへ「エコー族」が現れ「グラフ」に強引に力を与える。
グラフとの戦闘
開始早々に「グラフ」が「波動砲」を放つ。1度目のブレイクで「ソフィ」が分離し、「グラフ」に「絶対防御」が付く。
「ソフィ」が瀕死になると「絶対防御」が付き、
「グラフ」の「絶対防御」が消える。
2度目のブレイクで「カオス」が解き放たれ「カオスガード」が「カオス」に移動。
「グラフ」に「絶対防御」が付く。
「カオス」をブレイクすると「カオスガード」が消える。
「カオス」を仕留めると「グラフ」の「絶対防御」が消える。
再度「ソフィ」の力を取り込んだ「グラフ」を仕留める。
「破滅の戦士グラフ」を倒した。
「グラフ」は正気に戻り「ソフィ」は解放された。
「止めを刺せ」「パラミティアに希望を」と「キーパー」がまくし立てる。
「ヴォイス」に操られていると「セーラ」が見抜く。
大濁流に呑まれて過去の記憶を無くしているはずの「セーラ」が「ヴォイス」の力を知っているのは何故かと問われる。
「ウォル」が壊した「光の戦士の物語」の象徴である「王女セーラ」が、傍にいては息苦しいだろうと妹を演じていた。
「ヴォイス」の暴露に動揺し、煽りに怒りを覚える「ウォル」。
しかし口先だけの「ヴォイス」に手出しできない、手は届かない。
絶望に捕らわれた「ウォル」。
※追記 2020/02/04
次元の歪み
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