【メビウスFF】破滅の戦士編 第7章 変わりゆく物語:ウォル編
- 2019/05/23
- 20:00
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破滅の戦士編 第7章 変わりゆく物語:ウォル編
メインストーリー続編。「エコー族」の暗躍が目立ってきた。
「セーラ」一行はルーンに映った「塔」に向かっていた。
その道中、主義をめぐって犠牲が出ていると「エコ」の報を受け「タタライド村」へ助けに行くことにした。
さらにその道中で魔物に襲われているモーグリを救う。
そのモーグリは「モグリ族」の「モーグン」と名乗った。
モーグリも大濁流に飲み込まれ「モグリ族」を名乗るようになった。
ここには妖精に誘われて来て、はぐれたらしい。
「モーグン」を里まで送っていくことに。
だが「モーグン」をいじめる「モグリモドキ」が現れる。
モーグンを守ろう
「モーグン」は呪いを受け一定ターンが過ぎると逃げ出してしまう。「モーグン」が逃げる前に敵を倒さなければならない。
タタライド村をめざそう
無事に「モーグン」を里に送り届け、「タタライド村」までの地図を手に入れ村をめざす。影でこそこそしている「エコー族」。
「希望の塔」で得体のしれない娘が物語をゆがめているようだ。
直ぐに「希望の塔」へ向かうよう「エコ」に促されるが予定通り「タタライド村」へ向かう「セーラ」と「ウォル」。
何が何でも「希望の塔」へ向かわせたい「エコー族」は魔物をけしかけ行く手を遮る。
立ちはだかる魔物の群れ
「タタライド村」をめざし立ちはだかる魔物の群れを突破する。途中から「エコ」も戦いに参加するが、相変わらず敵にもサポート魔法がかかる。
戦闘数も増えていき、新しい魔物も登場。
タタライド村
魔物の群れを始末し到着した「タタライド村」は「ロール主義者」の手により荒廃していた。先に到着していた「メイア」は「ロール主義者」について「セーラ」と話をする。
「迷いながら生きるよりは 迷わずに死ねる理想が欲しい 馬鹿だから」
「ロール主義者」は激怒。
召喚獣を召喚し「ロール主義者」を殲滅しようとする「メイア」。
召喚獣の包囲網
「メイア」の召喚した召喚獣を倒して先へ進む。因みにエコはヤル気を出して敵にはサポート魔法をかけないようになっている。
最初からヤル気出せっ。
争いの喧騒
「エコー族」に操られてるっぽい「メイア」との戦い。「メイア」は「アニマ」と「アルテマ」を召喚し守護を受ける。
召喚獣が健在の間は「メイア」へのダメージは「1」となる。
召喚獣がいなくても「メイア」へダメージは入りづらい。
ブレイクバーも削りづらいし赤染しづらい。
召喚獣を召喚する毎にブレイクバーが減る。
最初の召喚を入れて3回召喚すればブレイクバーがほぼなくなるので「たたかう」一発でブレイクできる。
ブレイクしても召喚獣がいればダメージが「1」なので注意。
先に召喚獣を倒してからブレイクしないと倒しきれずに持ち越しとなることもある。
正気に返る「メイア」。
「パラミティア」はまた「希望」を供給しようとしている?
その装置を再構築しているのか?
どうなるんでしょ。
チャレンジエリア
チャレンジエリア解放。レアカードがドロップする。
突撃砲ティーガー狩場1
突撃砲ティーガー狩場2
突撃砲ティーガー狩場3
[1戦目]
[2戦目]
[3戦目]
[4戦目]プリン、クァールx2、突撃砲ルクスx2
[5戦目]突撃砲ティーガーx2、突撃砲ルクスx2
「同属性チェーン」のある「ドラゴンイゾルデ」が結構削れるので、この系統のアビリティを使うのがいいかも。
3回目で2枚ドロップした。
レア感が薄れる(汗)。
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