【ASTRONEER】EXO自動大量生産プロトコル(2022年07月) その2
- 2022/08/10
- 22:13
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EXO自動大量生産プロトコル(2022年07月) その2
クリア後のケアパッケージ取得をやっていく。このまま「アルミニウム」の納品で済ませられるけど
せっかくなので「炭化タングステン」の納品を自動化しようと思い立った。
「ナノカーボン合金」は面倒くさすぎるのでやらない(汗)
「炭化タングステン」納品
「炭化タングステン」は「タングステン」「炭素」を材料に「化学実験室」で作る。ということで「タングステン」の材料「鉄マンガン重石」が採れる「カリドー」で作業。
基地の裏手に作業場を作る。
上のSSは作業終盤の作業場。
「タングステン」作成
まずは「鉄マンガン重石」の採掘及び運搬。「カリドー」の地表に鉱脈が結構あるので探して路線施設。
「自動抽出装置」を運び、採ったナゲットを車両に積み込むように設置。
ステーションに運搬した「鉄マンガン重石」を「溶解炉」で精製して「タングステン」を作成・保管。
ここは「アルミニウム」作成の時と同じ。
鉱脈からは若干の「コンパウンド」も混ざって採れるので仕分ける為に
「コンパウンド」の「キャニスター」も設置している。
上のSSには余計な機材が映ってるけど色々と試した残骸(汗)
路線の逆方向(途切れてる方向)には「樹脂」の採掘場があり
2つの採掘場を使い分けるように試してたけれど列車の運行がうまくいかず断念。
レールを切って1方向だけにした。
複線のプラットフォームとかあればなぁ。
「炭素」作成
「炭素」は「オーガニック」を「溶解炉」で燃やして作る。「オーガニック」はその辺の植物を採取すれば採れるけど、
「土砂遠心分離装置」を使って「土砂」からも採取できる。
自動で採取するにはこっちかな。
まずはローバーを使って土砂を用意。
「液体&土砂中型キャニスター」2個分くらい。
「土砂遠心分離装置」で「オーガニック」を作成。
1度に8個できるので「中型ストレージ」に丁度収まる。
「中型ストレージ」に「ストレージセンサー」を取り付け
設定は「満杯または空」、連動先を「遅延リピーター」の左側。
「遅延リピーター」の左側から右側の「遅延リピーター」に連動。
設定は遅延カウント左が「25」、右が「17」。
遅延時間の操作は下のつまみを「RT」でホールドして右スティックで左右に動かす。
最初この操作が分からず途方に暮れていた(汗)
右側の「遅延リピーター」から「土砂遠心分離装置」と「自動アーム」に連動。
自動アームに連動させたのは複数の連動のさせ方を知りたかったから。
直列に繋げるのじゃなく並列につなげると上手く行った。
放置しておくと土砂がなくなるまで作り続けるので「スイッチ」を設けた。
だいたい「溶解炉」の処理が追い付かずに止まるけど。
試行錯誤してうまくいったのがこれ。
最初は「ストレージセンサー」から直接装置に連動させたけど
土砂補充の動作が入るので装置が待機状態になるまでに時間がかかる。
間に「遅延リピーター」をかませてラグを設けた
しかし1個では十分なラグが入らなかったので2つ繋げてうまくいった。
「炭化タングステン」作成・納品
保管している「タングステン」「炭素」を「化学実験室」のプラットフォームのトレイに補充するようにし、「ストレージセンサー」で一杯になったら連動先の「化学実験室」を動かすようにする。
設定は「満杯または満杯でない」。
これは昨年に「アルミニウム合金」作成でやったのと同様。
この後は「炭化タンクステン」を「EXOリクエストプラットフォーム」へ移動させ
一杯になったら手動で発射。
以上が「炭化タングステン」納品までの仕組み。
最初は材料作成から納品までシームレスに考えてたんだけど
「炭素」と「タングステン」の採取速度の違いで早々に諦め。
材料の作成と「炭化タンクステン」の作成を切り離して運用した。
返ってきた品は「QT-RTG」とか「鉄」「チタン」「銅」「タングステン」等。
3回しかやってないので他にもあるかも。
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